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zoom RSS スレをみていると

<<   作成日時 : 2010/02/06 05:58   >>

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時に本当に悲しくなります。

創作というものは、
作者としては見てくれる人がいて初めて成り立ちます。
受け手としては、作品を世に送り出す人がいるから楽しめるわけです。
それを批判的、感情的、何でもよいですがどちらかに偏った思想では、絶対に楽しむことはできません。


普通の人はこんな小難しいことを考えに楽しんでいます。
それは知らず知らずのうちに、脳内で世界を広げて受け取っているからです。
受け手であると同時に、いつの間にか作り手になっているのですね。
一回くらいただ純粋に、このシーンの裏であれがこうなってそうなってと、考えて楽しんだことはあるでしょう。

それを発展させて、実際の形にするのが創作です。
あれこれ考えたことを、その作品から脱却しなければ二次、独自の世界で用いれば一次。それだけの違いです。


ですが、その流れを少し理解してくると人はひねくれてしまう。
受け手は作り手の思想を取り込み、作り手は受け手であったことを忘れてゆく。
純粋に楽しめなくなるのですね。
受ける側の人が、思想を知ってそのまま作り手になってくれればよいのですが、そうせず、受け手のままでいる人もいる。

そうして、見ることを知らず生めない作者と、作ることをしない半端者が出来上がるわけです。
前者は楽しむ楽しませることがわからなくなり、後者は何としてでも受け手であろうとします。
そんなことをやってるうちに思考が偏ってしまうわけですね。

作者は傲慢で勝手に、受け手は自身のできなかったことの押しつけを……。


私がいえた義理ではないのでしょう。
ですが、自身がもうただの受け手ではない。それを知るだけで見えるものがあるかもしれませんね。

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